格安で飛行機予約をするコツ

格安で飛行機予約をするコツですが、誰にでもでき、しかも非常に分かりやすい方法があります。それは、できるだけ早く行うことです。
いわゆる早得とか早割などと呼ばれている運賃がそれで、早く発券すればするほど安くなっています。

だいたい、2ヵ月前とかそれくらいの時期に発券することで、普通運賃から70%引きや80%引きになっていることも少なくありません。
もちろんここまで安いのは一部の区間、一部の限定日だけということが多いですが、例えば東京と札幌間の航空券であれば、普通運賃では往復で6万円くらいはするところ、2ヵ月前に発券すれば往復で2万円程度ということが多く、この場合でも値段は三分の一程度ですから70%引きに近いということになります。

ただし、このような運賃はいろいろと制約がありますので、それには気をつける必要があります。いくら格安で予約するコツが分かっても、それをうまく活用できなければ意味がありません。まず、基本的にフライトの変更ができないということです。
普通運賃であれば、予定が変わったときなど、とくに手数料を支払う必要なくフライトを別の便に変更できます。当日中はもちろんのこと、別の日に変えるようなことも自由です。ところが早得とか早割と呼ばれる運賃ではそれができません。

航空券の種類によっては、当日空港にて、予定していたフライトよりも前の同一路線の便に空席があれば変更可能なものもありますが、この運賃ではそれもできないのです。本当に航空券に表示されているそのフライトだけに有効ということです。

ですから、スケジュールの変更があるかもしれない場合、ありそうな場合はこのような早得や早割運賃は使わないほうがよく、割高にはなっても普通運賃その他、スケジュールが変わったときにはフライトも変更可能な運賃を選択するほうがよいでしょう。

ちなみに、どうしてもそのフライトに乗れなくなった場合、変更ができない以上は取り消して払い戻すしかありませんが、このときの手数料は決してばかにはなりません。払い戻しを行う時期にもよりますが、最低でも30%程度の手数料がかかることを覚悟する必要があります。

航空会社によっては、あるいは航空券の種類によっては、変更も払い戻しもできない航空券というものも存在しています。そのあたりの事情も十分に把握したうえで、自分にあった飛行機を予約するのが格安航空券をうまく使いこなすコツということができるでしょう。